ある作業用手袋 着手した時間後の効用

現在の職場についてから自転車を走行中、11月から3月になると、寒気の影響もあり、耳のこめかみが凍傷になって、血が出た時もあった。

特に手は、荒れやすいし、感覚がなくなる事もあった。

その時は、薬局でハンドクリームを塗ったり、皮膚科に行って、薬をもらう事もあった。

手が荒れないように手袋をするようにしているが、分厚くて暖かそうな手袋を買っている。値段は、1000円だけあって、風を通さないし、温かいが、ただ生地が厚すぎて5本の指を曲げづらい。作業をする時は、滑る時もある。

こちらのDAN BEAR(作業用手袋)は、ワークマンで680円位で購入しました。生地が薄いが、温かいし、指を曲げやすい。雨に5時間、浴びてもほとんど濡れないし、自転車で走行しても風を感じない。

ただ細かい作業は、しづらい。個人的に不器用な部分や慣れていない部分もあるが、手袋の内面が滑り止めが効きすぎてしまい固定されたままになってしまう。結局、手袋を外して作業を行います。

とは言え

手袋は、はめやすいし、色もカラフルで夜に自転車を乗っていて目立ちやすいので、重いものを持ち運んだり、外で大まかな作業をするには、良いです。